【\3,045】 長さ調整、表面の厚み調整やアクリルオフ、フレンチネイルのバックフィルでスマイルラインを削る、フリーエッジ裏側からCカーブを整える際に使用します ■ビットには素材が「ダイヤ」と「カーバイト」の2種類ありますが、カーバイト素材のビットの方が熱を持ちにくくきれいに削れ、高価です。あまり回転数の高くないマシーン(10000rpm程度)を使用したり、回転数を落として作業する場合などはどちらのビットを使用しても左程差はありません ■ビットが目詰まりしてしまった場合は、アセトンに浸して除去します ■マシーンの回転速度が早ければ早いほど削った後がきれいに仕上がります
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