【\2,940】 フリーエッジの裏側、表面のリフティング部分など、細かい作業をする際に使用します 「コーン」より細い分フリーエッジ裏側のより奥まで(皮膚に近い部分まで)作業できます ■ビットには素材が「ダイヤ」と「カーバイト」の2種類ありますが、カーバイト素材のビットの方が熱を持ちにくくきれいに削れ、高価です。あまり回転数の高くないマシーン(10000rpm程度)を使用したり、回転数を落として作業する場合などはどちらのビットを使用しても左程差はありません。■ビットが目詰まりしてしまった場合は、アセトンに浸して除去します
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